伊坂幸太郎│ねむのきのページ

伊坂幸太郎

2010/03/24

終末のフィール：伊坂幸太郎

世界があと３年で終わるときの、人々の心情を描いている。

最近、伊坂幸太郎の本が気になっている。

今頃気づいたけれど、伊坂幸太郎の作品は、映画化されているものが多い。
それだけ引き付けるものがあるのだろう…

次々と作品を創りだす作家の頭の中はどんなかんじになっているのだろう。

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Posted by ネム

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